レコードを整理していたら・・・すっかり忘れられていたレコード。ルードリッヒ・アウグスト・ルブランのオーボエ協奏曲。 |
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2020年 04月 16日
何にせよ、コレクターと言われるほど、集めたものはないのです。 集中力に欠けているのでしょう。 小さい頃、通信簿に(根気がない、物事を長く続けられない・・)と書かれていたのを思い出します。 僕が真面目にレコードを聞き出したのは、2000年を過ぎてからのことです。 もうすでに巷には中古レコードしかなかった時代です。 60年以上も前から新品でレコードを買い続けて来た、僕のクラシックの先生のIさんとは格が違います。 それでもその頃一生懸命買い集めたレコードが結構あります。 その頃は中古レコードも豊富で、横浜の中古レコード屋さんは、2階がジャズ主体、3階がクラシック専門でとても繁盛していました。 (今では一フロアーに縮小、クラシックなどは棚一つになってしまいました) まずは3年くらいジャズを聞きまくり、その後クラシックに突入したのですが、最初からCDが主体でした。 レコードは手順が面倒なので、気がつくといつのまにか手軽なCDがメインになっていたのです。 いかにも不精な僕らしいことです。 ところが数年前にレコードプレヤーのオーバーホールをしてから、レコードの音の聴きやすさに改めて感心して、レコードを聞く機会がずっと増えました。 と言うより、むしろCDと逆転しているかもしれません! CDと何が違うかといえば言葉にするのは難しいのですが、これはレコードで聴きたいな!という演奏があることは確かです。 とはいえ、誰でもそうなのだと思いますが、その中でも良くきくものというのは、決まってしまいます。 (先輩諸氏に比べると数が少なくいので、こんなことを書くと恥ずかしいのですけど) そこで見つけたのがルードリッヒ・アウグスト・ルブランの作曲によるオーボエ協奏曲のアルバムです。 なんとオーボエ協奏曲だけでLP2枚組という珍しいものです。 ジャケットを見て、こんなの持ってたっけ、という一枚だったのですが、一時期オーボエが好きでオーボエ曲ばかり買い漁っていたので、その時に買ったものと思われます。 どんな曲だったのか、全く記憶にありません! 聞いて見るとこれが良いのです。 バロックかと思って聞き出したのですが、バロックではありません。もうちょっと後の時代のようです。 調べて見るとこの曲を作曲したルードリッヒ・アウグスト・ルブランはだいたいモーツアルトと同時代の人でした。 お父さんもマンハイムのオーケストラでオーボエ奏者として有名だったそうですが、ルブランもオーボエ奏者としてたぐい稀な才能を持っていたようです。 1775年にはパリで演奏し(神々しいほどのオーボエでパリ中を魅了した)という記録が残っています。 オーボエの名手でもあったのですね。 このLPでは一体どのくらいの曲を録音しているのかと思うほどアルバムの多い、ハインツ ホリガーによる演奏です。 ホリガーといえば先日のゼレンカをメインとした演奏会は素晴らしいものでした。 (こんなのもありました。テレマンもいいですね!) もっと厳しい人かと思っていたら、とても温和で優しそうな人なのでイメージの違いにびっくり。 しかも彼が作曲した曲はパリパリの現代音楽なのですからまたまた驚きました。 ルブランのこの曲を一言で言うと、(温和)でしょうか? 押し付けがましい思想など微塵も感じられず、ひたすら音楽の楽しさを追い求めているように聞こえます。 良いアルバムです。 いやはやこんなレコードを持っていたなんて、すっかり忘れていました。 他にももう一度聞き直して見れば、良いアルバムがまだまだあるはずです。不精で乱雑なことが、時には役に立つこともあるのです? ところが僕に聞かれるまで、ルブランと言う作曲家もこの曲もすっかり忘れていたそうで、調べて見て始めて思い出したそうです。 BTさんは僕と違ってきちんとした性格なので、CDなどはピシッと整理されて収まっているはずですが、本人が忘れていればいくらきちんとしていても結果としては同じ? と言うことがわかって少しほっとしたのでした。 #
by omoshiro-zukin
| 2020-04-16 09:31
| おもしろ音楽
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2020年 04月 14日
この頃(70年代80年代)のジャズはあまり聞いたことが無いのですが、ウイントン・マリサリスは結構好きでした。 初のリーダー作だった、82年の(マリサリスの肖像)あたりが一番挑戦的な演奏をしていたような気がします。 このあとしばらくの間の、(ブラック・コーズ)とか(J・モード)あたりのアルバムが一番ジャズらしく聞こえるのです。 最初の頃のアルバムが一番革新的だった??なんて、ちょっと不思議です。 最近はデキシーランド風の昔のジャズに先祖帰りしたようなウイントンです。 そういえば昨年久しぶりに来日してたった一回だけ新宿でライブをやりました。 聴きに行きたかったのですが、気が付いた時にはチケットは売り切れでした。果たしてどんなライブだったのか?興味ふかいことです。 さてあまり聞いたことのない80年代のジャズで、今頃になって初めて聞いて、とても気に入ったアルバムがもう一つあります。 エデイ ダニエルズの(バード ウイズ ラヴ)という87年のアルバムです。 (蛇足ならが、ここで言うバードとはもちろんチャーリーパーカーのことです) クラリネットにピアノトリオ、曲によってはパーカッションが加わります。 このアルバムを聞いてみたのは、そもそもドラムのブライアン ブレイドが発端です。 最近ブライアンはノラ・ジョーンズの新しいアルバムのバックでドラムを叩いています。 知人によれば、(あんななんの変哲も無いドラムなら、他の人がやっても同じなのに、どうしてブレイドがわざわざ叩いているのだろう?)と言う意見でしたが、僕もノラのアルバムを聞いてそう思いました。 多分そこには大人の事情があったのでしょう。 ブレイドのドラムは好きなので、彼の入っているアルバムをいくつか聞いていたのですが、その中でベースのジョン パテイトウイッチのベースを聞いて、このベースもすごいなと思いました。 そこでパテイトウイッチを調べていて、このエデイ ダニエルズのアルバムに辿りついたのです。 個人的な意見としては、ジャズでフルートやクラリネットがソロを取ると、本来の楽器のもつ音色が損なわれるような強烈な音が必要みたいで、そこがあまり好きになれないのです。 ところがエデイ ダニエルズの音色はまるでクラシックの奏者のようにまろやかです。 モーツアルトの名曲、クラリネット協奏曲を吹いてもきっと良いだろうと想像してしまうような音色です。 このアルバムはクラリネットも聞きどころですが、ジョン パテイトウイッチのベースも同じくらい聞かせます。 これでドラムがブレイドならもっと今風になるのですけど、まあそれは別の話。 聞いていて気持ちの良いアルバムです。 という訳でジャズは50〜60年代に限ると言う意見が変わることはないと思いますが、70年代、80年代にもまだまだ良いアルバムがあると言うことがわかったのです。 それにしてもこんなことやってると、聞くものが増えすぎて困ってしまうことも確かです。 #
by omoshiro-zukin
| 2020-04-14 10:00
| おもしろ音楽
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2020年 04月 12日
全く聞いたことのなかったジャズにはまって、数年間の間はひたすら名盤といわれるものを聴きまくりました。
気にいったものもあったし、そうでないものもありました。 最近は結構現代ものを聞いていますが、時々50年代から60年代のアルバムを聞くと、やっぱりこの時代にジャズは終わっているのではないかと思ってしまいます。 それでもジャズのアルバムというのは無数にあるもので、なんせクラシックと違って同じ曲でも自由に演奏してしまうのですから、全く別の曲になってしまいます。 同じ曲でも演奏者の数ほど曲があると言っても良いでしょう。 もともとほとんど知られていなかったアルバムを聞いてジャズが好きになったのですから、有名でないアルバムの中に僕好みのはまだまだ見つかるはずです? そんな中で最近発見したのがチェット・ベイカーとウルフガング・ラッカーシュミットによる、トランペットとビブラホンのデユエットという珍しい組み合わせのアルバムです。 タイトルはその演奏にふさわしいタイトル(バラッド フォーツー)です。 チェットベイカーといえば沢山のアルバムを出していますが、僕が好きなのは彼とスタン・ゲッツが北欧で共演した2枚のライブアルバムです。 麻薬でボロボロになっているはず?の二人ですが、暗い影など全く感じさせない実に楽しそうに演奏しているのです。 サイドメンもステイーヴ ガット、ジャックデイジョネットのドラム、ロンカーターのベース、ボブ ジェームスのピアノと腕利きが揃っています。 あまり有名では無いですが、僕はとても好きなアルバムです。 (バラッド フォーツー)はまるでクラシックの現代音楽のようにも聞こえます。 1979年の録音というのを知らなければ、現代の演奏と言ってもおかしくありません。 この時ラッカーシュミットはまだ20代前半だったはずで、挑戦的な彼の音作りと、淡々として滑らかなチェット・ベイカーのアンサンブルが心地よいアルバムです。 もう一つは知人が教えてくれたチコ・フリーマンのアルバム(Spirit Sensitive)です。 この人の名前は聞いたことがなかったのですが、ゆったりと聞くには良いアルバムでした。 僕は管楽器ではテナーが一番苦手です。 ソロならトランペット、でもできれば二管とか三管が好みなのですけど、チコ・フリーマンのサックスは勢いで吹くことなく、穏やかでとても気持ちよく聴くことができます。 このアルバムは1979年に録音されたもので、演奏にまだ60年代のよき時代のジャズの雰囲気が残っています。 70年代後半から80年代のジャズというのはウイントン マリサリス以外はあまり聞いたことが無かったのですが、まだまだ素晴らしいプレヤーがいるものです。 そうそう書き忘れましたが、このアルバムでピアノを弾いているジョン・ヒックスもなかなか良いのです。 次は彼のアルバムも探して聞いて見ようと思っています。 (続きます)
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by omoshiro-zukin
| 2020-04-12 00:02
| おもしろ音楽
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2020年 04月 10日
どこにも出かけれらない、こんな時ですが、たとえ自由に動ける時でも、困ったことがあります。 それは町からどんどんとCDショップが無くなっていることです。 僕が最初にジャズが好きになるきっかけを作ってくれたのが、CDショップの試聴コーナーで聞いて気に入り、購入したCDでした。 そしてクラシックが好きになるきっかけを作ってくれたのも、また同じ店で試聴して購入したCDだったのです。 その店はカリフォルニアのスタンフォードショッピングモールにあった(ヘアーミュージック)というCDショップでした。 でした・・というのはこのお店が姿を消してから、随分と久しいからです。 しばらくはオンラインで販売してようですが、今ではその名前はネット上でも見つかりません。 今考えると、そのお店の試聴コーナー(ヘッドフォンで聴くようになっていました)のアルバムは新譜ばかりではなく、結構マニアックというか、渋いものが多かった気がします。 その試聴コーナーで聞いて初めて買ったジャズのCDがフレデイ レッドの(シェイズ オブ レッド)というアルバムです。 今からちょうど20年ほど前のことでした。 このアルバムがジャズを聞き出すきっかけになったのです。 トロンボーンとテナーサックのハモが奏でる、ちょっと奇妙なメロデイがとても新鮮に感じられたのです。 その後色々聞き進んで行くと、ハードバップのサウンドとしてはそれほど変わっていたものではありませんでした。(とは言え良いアルバムです) その後フレデイ レッドのレコードやCDを買いあさり、かなりの枚数を集めました。 今では中古レコード店に彼のコーナーがありますが、その頃はかなりデイープなジャズファンでないと彼の名前は知りませんでしたし、アルバムを見つけるのも結構大変でした。 フレデイ レッドはアメリカでは食べられず?ヨーロッパに渡りましたが、その後米国に戻ります。 音楽家として、けして大成功したとは言えませんが、作曲家としての才能はあると思います。 2016年にはアルバムも出しているようです。(聞いてみたいものです!) そしてクラシックに興味を持ち出した頃、このお店で聞いて気にって買ったアルバムがゼレンカの(トリオ ソナタ1番〜6番)です。 ゼレンカはバッハと同じ頃の作曲家ですが、もちろんバッハほど有名ではありません。 このアルバムを聴いて、2つのオーボエとファゴットが作り出す美しいハーモニーに魅了されたのです。 演奏はハインツ・ホリガーです。先日この曲を初めて彼の演奏で生で聞いてとても感激しました。 この曲を初めて聴いてから17年目のことでした! この曲もフレデイ・レッドと同じく、かなりの音楽通でないと知らない曲だったのですが、もちろん買った当人はそんなことは全く知りません。 下はゼレンカのオーケストラ曲のアルバム。LP3枚組です。 とうわけでスタンフォード モールにあったヘアーミュージックで偶然に出会った二つのアルバムが、ジャズとクラシックを好きになるきっかけとなったのです。 振り返ってみると、この二つのアルバムに共通しているのが、ハーモニーの美しさです。 なるほど、それ以来ピアノソナタよりヴァイオリンの入るヴィアオリンソナタやピアノ三重奏曲など、ジャズでもサックス一本よりは2管、3管を好むというのも頷けます。 それにしても、偶然の出会いというのは面白いものです。 #
by omoshiro-zukin
| 2020-04-10 09:12
| おもしろ音楽
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2020年 04月 08日
ジャンゴもフレッドアステアもジョセフィンベーカーもモーツアルトも全てショメ監督が大好きなものなのです。(たぶん) 一見してカリカチュアライズされているように見えるもの全てが、そうは見えないけれど、実は愛情の表現なのです。 彼はインタビューに答えてこう言っています。 (観客がこうなるとか予想できないように、あえて観客の期待を裏切るように、この映画を作っていきました) ハリウッド的な予定調和の世界、それに真っ向から背を向けているのがこのアニメなのです。 一見してそうは見えないように描く、さすがフランス人!なんとひねた映画なのでしょう!(褒め言葉です) 僕の大好きなモーツアルトのミサ曲ハ単調も2度登場します。最初は一瞬だけです。 そして時間を置いて、主人公が誘拐されて連れさられる場面でかなり長く効果的に使われます。 荒れ狂う海をいく船、その場面にこの曲がぴったりとあっているのには驚きました。 実は以前この映画を見て覚えていたのは、音楽、電車に吠える犬とその犬の見る夢、そして不気味な三つ子のおばさん(最初の場面で歌っている三人が年を取った姿)がカエルを食べる気持ちの悪いシーン、だけでした。 それなのにどうして今頃見直して見たかと言いますと、実はジャック・タチ繋がりからだったのです。 先日ジャック・タチについて調べていたら、タチが娘に残した遺稿があり、その幻の脚本を映画にした作品があったのです。 それは(イリュージョニスト)と言う映画で、その映画を作ったのが、このシルヴァン ショメだったのです。 (と言っても2011年の作品です。いつもそんな遅いタイミングですみません。) そこで今回この【ベルヴィル・ランデブー】を改めて見直して見たと言うわけです。 そこで初めて気がついのは、この映画にジャック・タチが登場していたことです! 三つ子が部屋でTVを見て笑い転げる場面があるのですが、そのTVに映っていたのは、なんとジャック・タチだったのです。 (自転車で川に落ちるシーン、のんき大将でしょうか?) こうやってこの映画を見直して見ると、奇妙で少々皮肉に溢れたように見える映画が、実は深い愛情に溢れているのがよくわかったのです。 それにしてもなんと個性的な映画なのでしょう。 甘ったるいハリウッド映画にはしないと言うフランス人の断固たる決意?には頭が下がります。 なんせあの甘い恋のミュージカル(ロシュフォールの恋人たち)にでさえ、昔の恋人を殺して切り刻んでしまうと言う逸話が入るのですから! しかもそれを聞いた人たちの冷静なこと、まるで日常のありふれた出来事のように聞き流してしまうのです。 こうなったら、少々遅きに失するとはいえ(イリュージョニスト)も見ないわけには行きません! こうやって夏休みの宿題のように、見なくてはならないもの、聞かなくてはならないもの、読まなくてはならないもの、がどんどん溜まっていくのです。
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by omoshiro-zukin
| 2020-04-08 09:21
| おもしろ映画
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